岡谷市議会 2019-10-23 10月23日-04号
昨年度は、主に東京スカイツリーや軽井沢ショッピングプラザで信州シルクロードPRイベントを実施したほか、銀座NAGANOにおきまして、首都圏のメディアを対象にスーパープレゼンテーションを実施いたしました。さらに、関東経済産業局やNEXCO東日本と連携をし、絹の道PRイベントへ参加をするなど、誘客促進を図ってまいりました。
昨年度は、主に東京スカイツリーや軽井沢ショッピングプラザで信州シルクロードPRイベントを実施したほか、銀座NAGANOにおきまして、首都圏のメディアを対象にスーパープレゼンテーションを実施いたしました。さらに、関東経済産業局やNEXCO東日本と連携をし、絹の道PRイベントへ参加をするなど、誘客促進を図ってまいりました。
ちなみに、観光名所となりました東京スカイツリーのスタッフユニフォームのデザインも担当されております。 来場される皆様を温かく迎えるためのおもてなしプロジェクトにつきましては、草木染めに取り組む団体や技術を持つ方などの協力をいただき、市内小・中学校で草木染めのコースターなどの製作を行うワークショップを開催しております。
特に、高ボッチ高原や塩嶺御野立公園、塩嶺王城パークライン、鳥居平やまびこ公園などからの景色は、昼夜を問わず大変すばらしく、観光パンフレットや観光協会のホームページに掲載しているほか、昨年7月に実施をいたしました東京スカイツリーでのPRイベントの際にも、高ボッチからの夜景の写真を掲示するなどPRをしているところであります。
1位、浅草寺の本堂と五重塔、2位、姫路城、やはり純白のしっくいの仕上げがすごい、3位、厳島神社の大鳥居、これは海の中に鳥居が立っているすごさ、4位、東京スカイツリー、5位、東京タワー、6位、伏見稲荷、7位が清水寺、そして何と8位に松本城、柱を美しく仕上げる職人のわざのすごさと城とアルプスの美しいコントラストが評価されたということでございます。9位、日光東照宮、10位、東大寺でした。
引き続き桜、ツツジ、太鼓、ウナギなど、岡谷の魅力を生かした観光施策を推進するほか、東京スカイツリーにあります観光PRコーナーを活用した情報発信や、本市を代表する偉人であります小口太郎氏の生誕120周年・顕彰碑等建立30周年記念事業の開催に必要な経費などを計上しております。 106ページをごらんください。 9目ブランド推進費は730万8,000円の計上であります。
観光の振興につきましては、外国人観光客を初め、より多くの方々に本市の魅力を伝えるため、「湖に映える、美しいものづくりのまち岡谷」発信事業として、東京スカイツリー5階に設けられております「Beautiful NIPPON」観光PRコーナーにおいて、本市を代表する市民祭であります岡谷太鼓祭りを初めとした観光イベント情報のほか、岡谷シルク、食、自然環境などの多彩な観光資源のPRを行い、多くの方々に岡谷市へ
今年は公開生放送として、7月29日土曜日になりますが、東京スカイツリースタジオで市長が市の移住・定住制度などの取り組みについて佐久市をPRいたしました。来年2月には横浜市での公開録音イベントも予定をしているところであります。 今後におきましても、交流人口の創出に向け、写真や動画なども活用しながら佐久市の魅力を積極的に情報発信してまいりたいと考えております。 ○議長(高橋良衛) 13番、関本議員。
地中熱の利用につきましては、東京スカイツリーで利用されるなど、大都市等の大規模な施設では、日本でも徐々に普及が進んでおりますが、太陽光発電に比べれば知名度はまだまだ低く、地方の公共施設等では余り利用が進んでいないのが現状です。 しかしながら、先ほど申し上げましたが、当町におきましては、公共施設としては近隣市町村に先駆けて、アイスパークに設置いたしました。
日本では今年10月1日に東京タワー、東京スカイツリー、大阪城が、また京都の清水寺では10月1ヶ月間、ピンクのライトアップが行われたそうです啓発という意味で、今日ここでお話をさせていただいているわけですけれども、私も10月にスカイツリーに行きましたらピンクリボンのバッチとストラップ、またボールペンのセットをいただいたわけです。女性だけいただけました。
参加者100名全員がオープン1周年を迎える東京スカイツリーに上り、天候にも恵まれた東京を天空から見おろす気分を満喫するとともに、イベント車両での旅を楽しみながら、参加村民の皆様に親睦を深めていただくことができました。「また来年も参加したい」との要望もいただくなど大変好評でありました。実行委員会の皆様にはこの場をお借りして感謝申し上げたいというように思います。
全国各地を見ますと、東京都の東京スカイツリー、また、大阪府の通天閣、京都タワー、横浜ランドマークタワー等々、展望台から周辺の景観を楽しむといった観光拠点施設の整備が人気の的となっております。長野エリアは、全国でも有数な観光資源を有しております。北アルプス、南アルプス、北信五岳、志賀高原、千曲川、犀川など、その眺望は癒やしと感動を与えてくれます。
大変好評をいただいておりますいろどり号による松川村民号の運転につきましては、今年は東京スカイツリー見学をメーンとしまして、6月2日の日曜日に計画をしております。詳細につきましては、関係団体による実行委員会で進めてまいりますので、ぜひまた御協力をいただけたらというように思います。 次に、ムラコン(村婚)の実施であります。
まず、先月開かれました大町市旅館業組合の懇談会の席上で、「ことしは観光行政をリセットするつもりで取り組みたい」と申し上げましたのは、東日本大震災、あるいは東北博覧会、さらには東京スカイツリーの開業などの要因は確かにありましたものの、2年連続して100万人に届かなかった黒部ダムへの入り込み客数を何とか回復させ、市内の宿泊客の増加を図るため、黒部ダム完成50周年を大きな契機として、心機一転、新たな決意を
東京スカイツリーは年間約2,900万人の入り込みを見込む中、5月22日に開業して以来、11月末までの半年間で既に2,000万人の入場者記録を達成し、今もなお、議員先ほど言いましたように、毎日満員状況であるとの報道がされております。
入り込み数が減少した主な要因といたしましては、昨年の東日本大震災の復興を目指して開催されている東北観光博に加え、5月に開業しました東京スカイツリーへ観光客がシフトした影響や、旅行形態が団体から個人に変化したことに加え、4月に発生しました関越自動車道での高速バスの事故の発生に伴い国が事故対策を強化したことによりバスの確保に支障が生じ、団体ツアーが減少したためと分析をしております。
この要因としましては、昨年の東日本大震災の復興を目指して開催された東北旅行博や5月に開業した東京スカイツリーへの観光客のシフトが影響したものと分析しております。新年度は黒部ダム完成50周年を迎えますことから、記念すべき年となりますよう、現在、くろよん50周年記念事業実行委員会を中心に事業計画の策定を進めております。
しかし、今では若者たちは子どもたちを連れてディズニーランドで遊び、田舎のおじさん、おばさんも3,000円で日本一の大展望ができる東京スカイツリーにあこがれています。そろそろこの辺で料金体系の見直しなども含め、新しい資源の開発など、黒部観光のあり方全体を見直さなければ衰退に歯どめがかからないのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。 もちろん黒部ダムは関西電力のものであります。
この要因として考えられますのは、東北地方の復興を目的とする東北観光博や5月に開業した東京スカイツリーの影響が大きく、他の観光地におきましても同様に厳しい状況となっております。 安曇野市から小谷村までの市町村で構成しております大糸線ゆう浪漫委員会の主催により、昨日、東京、名古屋、大阪の旅行会社約20社を招聘し、当市において旅行商談会を実施いたしました。
5月22日に、世界一高い自立電波塔として東京スカイツリーが開業しました。高さは634メートル、武蔵の国のスカイツリーと覚えると覚えやすいと教えていただきました。開業間もないこともあり、連日多くの人が訪れ、日本中が今一番注目している施設であり、一度は行ってみたい場所でもあります。連日、天気予報や、報道番組でスカイツリーからの映像が流されています。
例えばNHKでもこの間ちょっと紹介があったんですけれども、東京スカイツリー、あのところなんかでは、48%削減とか、ちゃんと数字を立てて目標数値が出ているんです。これは調べれば当然そういう数値が出るのではないか、このように思っているわけです。数値がわからないでただこれをやりましたというのであれば、なんかちょっと片手落ちかとこのような気もしないでもないんです。